横浜予備校
横浜予備校は、英語の指導力に定評があり、偏差値40台からでも医学部・難関大学が目指せる予備校です。
受験勉強から遠ざかっている医学部再受験生でも面倒見の良い丁寧な指導により、短期間で合格を目指せます。
また、独自の教材やアプリを開発すると同時に、趣向を凝らした授業で勉強が苦に感じることなく楽しく学べるのが魅力となっています。
医学部合格者も超進学校出身ではなく、神奈川県内に通う一般的な公立高校や私立高校に生徒ばかりなので、指導力の高さは証明されています。
無料の体験授業を実施しているので、興味のある人は講師や学習環境を自分で確認してみることをおすすめします。
家計に優しい割安な学費プラン
医学部予備校の学費相場は450万円から600万円が一般的と言われているなか、横浜予備校の学費は総額268万円となっています。
通常の半額程度の予算で勉強できるので、経済的負担をできるだけ抑えたい再受験生に最適です。
学費面がネックとなり大手予備校に通う人も多数いますが、医学部合格を目指すなら少人数で各生徒に豊富な時間を充てることができる医学部予備校のほうがおすすめです。
さらに学費を抑えたい人は定額制の映像個別授業も開講しています。既卒生はコース料金に含まれているため、無料となっています。
大手の映像個別であれば、例えば90分×20回で73500円はするので、非常にリーズナブルな料金で学習できることになります。
極少人数だから手厚い指導が受けられる
横浜予備校は、1クラス2名~4名までの極少人数制を採用しているため、他の予備校に比べて講師が1人の生徒に多くの時間を割くことが可能です。
授業中は、講師が全生徒の理解度や集中度を完全に把握できるので、その場で質問しながら問題点や不明点を解消していくことができます。
ゼロからの学習が必要な再受験生は、他の生徒よりも学ぶ範囲や演習量が多くなる傾向があるため、多くの時間を割いて丁寧に指導してくれる当校の極少人数制はおすすめです。
個別指導も低価格で開講しているので、苦手科目の対策に有効活用しながら対策していけば、効率よく学力を大幅に向上させることができます。
さらに『横浜市立大学医学部医学科専門コース』や『完全個別のオンラインコース』など新たなコースを開設し、医学部再受験生一人ひとりに最適な受験対策を提案しています。