山形大学医学部

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山形大学は地方国立大学の中では医学部再受験生にも寛容的であり多くの合格者が誕生しています。

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山形大学医学部医学科

山形大学

山形大学医学部医学科は、1973年に設立された新設医科大学です。

1年生は小白川キャンパスで教養科目を中心に履修し、2年次からは飯田西キャンパスで本格的な医学専門教育がスタートします。

特徴的なのが、臨床実習において学生はスチューデント・ドクターを呼ばれ、医師を目指す者としての自覚を再認識させると同時に、大学側が一定の知識とスキルを有する者として医療行為を保証するシステムです。

また、山形大学では世界最高レベルの医療シミュレーター教育を提供している医学部の1つで、「メディカルスキルアップラボラトリー」では、疑似臨床実習を体験して診療技術を向上できるため、実際に患者さんと接する臨床実習での安全確保に貢献しています。

山形大学医学部の留年率は高い?

山形大学医学部は国立大学医学部の中では留年率が高いことで有名でした。

特に2011年度は2年生で100名以上の留年者を出すなど進級が厳しいと評判でしたが、近年は過去に比べて易しくなっています

文部科学省が実施した医師国家試験の合格状況による調査データを確認すると、2020年に6年間ストレートに卒業した学生は82.4%と他の国立大学医学部と比較してもそこまで低くはありません。

ただし、年度によって留年者数はバラつきがある点は注意しておきたいところ。

医学部再受験生のおすすめ度

22歳以上の合格者数も一定数あり

山形大学医学部医学科は、医学部再受験生に該当する22歳以上の合格者が多いのが特徴で、下記の表を見ても分かるように30歳以上の合格者が出ている年度もあるの点に注目。

学費の安い国公立を志願する医学部再受験生にとって山形大学は候補になり得ると言えるでしょう。

合格者の年齢区分 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年
22歳以上25歳未満 3名 6名 10名 7名 16名
25歳以上30歳未満 4名 3名 4名 4名 6名
30歳以上 0名 2名 0名 3名 2名
(参考:大学レポート)https://portal.niad.ac.jp/ptrt/table.html

国公立の中では難易度・偏差値は低め

山形大学医学部医学科は地方国立大学に該当するため、偏差値は旧帝や都市部の大学と比較して難易度は下がります。

偏差値も61.8と国立大学医学部では下のほうに位置するため、医学部再受験生でも合格の実現可能性が高い大学かもしれません

同じ東北地域では、秋田大学や弘前大学より偏差値は下がり、山形大学は福島県立医科大学と同じくらいです。

なお、山形大学医学部は学士編入試験を実施していないので、社会人で入学する場合は医学部再受験の1択となります。

大学共通テスト(旧センター試験)の割合が高いため、共通テストの対策がカギとなります。

入試科目に国語があるので対策が必要

山形大学医学部では、二次試験で国語が出題される数少ない国立大学医学部の1つ。

文系出身の医学部再受験生で国語が得意な人は有利になるかもしれません。

ただし、国語の出題難易度はそこまで高くはなく、共通テストに加えて記述もしっかり対策しておけば、文系に関係なく点数は取りやすい試験となっています。

したがって、理系出身の医学部再受験でも悲観的になる必要はないでしょう。

山形大学医学部の基本情報

キャンパス 飯田キャンパス
住所 〒990-9585 山形市飯田西2-2-2
学費 約350万円
男女比率 58:42(入学者割合)
医学科公式HP https://www.id.yamagata-u.ac.jp/in_studentexam.html

2020年度一般入試の試験結果

山形大学医学部では、一般入試(前期日程および後期日程)と推薦入試で選抜しています。

推薦入試は浪人生は受験できないので、医学部再受験生は必然的に推薦ではなく一般入試で合格を目指すことに。

特に、後期日程を実施する医学部が減少傾向にあるため、山形大学医学部の後期の志願者倍率は高めです。

また、面接試験は手数化しており、調査書も含めて100点が割り当てられています

それでは、山形大学医学部2020年度に実施した前期および後期の入試結果を確認していきましょう。

前期日程の合格者数と志願者倍率

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 志願者倍率
65 270 217 65 4.15

前期日程の試験科目

試験科目
共通テスト(旧センター試験) 900点
国語 100点
英語 100点
数学 200点
理科(2科目選択) 200点
面接 100点
合計 1600点

※面接試験は個別面接を実施。

後期日程の合格者数と志願者倍率

募集定員 志願者数 受験者数 合格者数 志願者倍率
15 192 71 17 11.29

後期日程の試験科目

試験科目
共通テスト(旧センター試験) 900点
面接 100点
合計 1000点
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