医学部再受験の闇

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年齢に不利な入試や不合格の際のデメリットなど医学部再受験の闇の部分はネット上で大きく取り上げられています。

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医学部再受験の闇とは

医学部再受験の闇

2chなどの掲示板やブログなどネット上で医学部再受験の闇についてよく語られています。

医学部再受験の闇とは、合格が勝ち取れなかった場合の悲惨な顛末と同時に、いかに再受験が難しいかについて紹介されています。

つまり、医学部再受験のデメリットあるいはネガティブな要素が、闇というワードを用いて議論されています。

人生の逆転を狙って医学部受験を目指している人は多いですが、合格後をイメージしている人は多いものの、不合格だった場合のその先を考えている人はあまりいません

医学部再受験を目指す人は、様々なバックグラウンドを持っていますが、多くは進学校出身または名門大学卒など、学力に自信がある人もたくさんいます。

したがって、勉強すれば何とかなるだろうと安易に考えている人も多いと思いますが、現実はそんなに甘くはありません。

医学部受験は年齢的に上になる再受験生や多浪生には厳しい大学も多く、不合格の場合は年齢的および社会人経験の少なさを理由に理想の仕事に就けないことがほとんどです。

当サイトは、医学部再受験生を応援するサイトですが、ここではあえて医学部再受験の闇について紹介することで、覚悟を持って勉強に取り組めるか今一度考える機会になればと思っています。

医学部再受験の合格者は一握り

まず、ネット上で医学部再受験と検索すると多くの合格ブログを見つけることができると思いますが、それでも合格者数と比べると少な過ぎます。

しかも、みんな合格した年度はバラバラであるため、そう考えると合格ブログの数もほんの一握りであることが理解できるでしょう。

そもそも医学部再受験で合格している人は、旧帝大学や早慶など難関大学出身者の割合が多く、昔から勉強が得意な上位層が大半です。

もちろん、一般的な大学出身者や高卒など様々な医学部再受験生もいますが、合格する人は限られてきます。

医学部再受験生の合格者割合がただでさえ少ないのに、普通の医学部再受験生ならもっと合格の可能性が限られてくるということになります。

医師という職業は魅力的な部分が大きく闇の部分が霞んでしまいそうですが、現役生でも合格が非常に難しい試験であるため、再受験ならより難易度が上がってしまいます。

2020年に医学部入試は大きく変わる

医学部受験に留まらず、文部科学省は現在実施している大学入試センター試験を2019年に廃止し、2020年からは新たな共通テストが実施される予定です。

センター試験を受験しない私立大学医学部志望の人なら問題ないと思っているかもしれませんが、新共通テストを嫌って国公立から私立に志望校を変えてくることが予想されています。

今までのセンター試験と異なり、マーク方式以外にも記述式が導入されると公表されているので、センター対策では太刀打ちできなくなり、入試方式に変更のない私立へ早くから進路変更してくる人が出てきてもおかしくはありません。

最近は、サラリーマン家庭でも通学可能である学費が割安な私立大学医学部も増えてきているので、学力に自信がある国公立志望者が私立を選択することも珍しいことではなくなりつつあります。

2浪、3浪が当たり前の医学部受験のため、今から受験勉強をする人は必ず影響を受けてくると言って間違いないでしょう。

さらに、今の高校生は2015年より新課程で学んでいます。

数学は数Cがなくなっていたり、理科科目は基礎科目と応用科目の2種類に分かれていたりするなど、再受験生の年齢によっては昔とは違うカリキュラムで学んでいます。

もちろん、医学部入試も新課程で出題されるので、昔の教材が使えないのはもちろん、新たに学びなおさなければなりません。

ただし、今は新課程が導入されて時間がたったため、切り替えの時期は浪人生や再受験生は大変でしたが、現在は混乱もなく最初から新課程で対策可能です。

特に2020年の新共通試験については、国公立大学医学部を目指している再受験生には影響が大きく、2019年度入試で不合格した場合は、対策の見直しが迫られるというあまり良くないタイミングと言えます。

年齢に厳しい医学部がある

東京医科大学が現役生や1、2浪生に加点をあたえるいっぽうで、年齢が上がる多浪生や再受験生には加点ゼロという不利な入試を実施していることが判明したことをきっかけに、文部科学省が調査を実施して次々に似たような不正入試時を行った医学部が明るみになっています。

当サイトでも医学部再受験に寛容であるか否かをまとめているページがありますが、東京医科大学の件が発覚する前からも、受験業界では周知の事実として年齢に厳しい医学部があるという前提で指導や対策が行われてきました。

年齢で不利な大学という情報はネット上でも数多く議論されているので、医学部再受験生なら知らない人も多いと思いますが、それだけ年齢というハンデを背負って望まなければなりません。

1点が合否を左右と言われる受験で10点や20点という加点は再受験生にとって非常に不利になってきます。

したがって、医学部再受験生ほど志望校選定は慎重になる必要がり、学力があっても出願しないほうが良いとされる大学が存在しています。

公には公正な入試を行っていると見せておいて裏で点数調整をしているという、これぞまさしく医学部受験の闇の部分と言えるでしょう。

長期間勉強に費やすと経歴に傷がつく

ネット上の医学部再受験ブログを見ると分かる通り、何年も勉強に費やしている人が多くいますが、この場合、周囲に比べて社会人経験を犠牲にしてしまいます。

日本はまだまだ新卒第一主義であるため、社会人経験がなくて正社員入社できる機会は非常に限られてしまいます。

しかも20代の大半を受験勉強に費やしてしまった場合、新卒採用に応募できる資格がないため、大企業や知名度ある企業はコネがないと無理と言っても過言ではありません。

アルバイトやパートあるいは派遣からキャリアをスタートせざるを負えなくなるので、自分の理想とは程遠い待遇や地位で働かいといけなくなるでしょう。

社会人経験がある人も仕事を辞めて医学部再受験に専念する人がいますが、よどの実力やアピールできる経験または資格ないと再就職では苦戦してしまいます。

しかも、受験勉強期間は空白期間として履歴書に傷がついてしまうので、再就職できたとしても条件や希望を以前よりも大きく落とす可能性が高いことになります。

医学部再受験は、一度挑戦するとなかなか抜け出せない性格があるため、2、3年と挑戦する人が多いですが、不合格の場合は進路が非常に厳しいとう闇が存在します。

医学部再受験の闇【総評】

上記の医学部再受験生の失敗談を確認すると分かるように、多くの再受験生が懸念する年齢が原因で合格できなかったというわけではありません

現役生や他の浪人生と同じような問題点が原因で医学部合格を実現できかった人が大半を占めています。

精神論や勉強不足、そして志望校選定の間違いは誰にでも該当しがちな失敗談であり、ちゃんとした学習環境で勉強すれば克服できるものばかりです。

したがって、医学部再受験生でも年齢を気にすることなく集中して学習すれば合格も不可能ではないことが分かるのではないでしょうか。

まずは、年齢に寛容な医学部を探す前に合格できる学力を習得できる環境やモチベーションを整えることから始めてみましょう。

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