医学部再受験生の参考書選び

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医学部再受験で独学を選ぶ人は参考書選びが合格に大きく影響してきます。

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学力に見合った参考書選びが重要

医学部再受験生の中には独学を選ぶ人もいますが、難関医学部入試をできるだけ早く突破したいのであれば医学部予備校に通うことをおすすめします。

それでも経済的な理由で独学を選択せざるを得ない医学部再受験生もいると思いますが、その場合は参考書選びが重要になってきます。

医学部再受験生の学力が様々で、知識ゼロからの人もあれば科目によってはある程度の学力を有している人もいます。

医学部を目指すのだからと背伸びをして難しい参考書に手を付けると効率性が悪くなると同時に、なかなか進まずモチベーション的にも苦しい思いをしてしまいます。

まず医学部再受験生は、自分の学力に合った参考書を選び、徐々にステップアップしていくと良いでしょう。

参考書は多くの出版社から販売されていますが、数学および理科については河合出版の参考書が医学部再受験生からの評判が良いです。

おすすめ参考書まとめ

英語 英単語:「DUO」、熟語:「速読英熟語」、文法:「基礎英文法問題精講」、長文:「やっておきたい英語長文シリーズ」
数学 「青チャート」「理解しやすい数学」
物理 「物理教室(河合塾)」「宇宙一わかりやすい物理」「物理のエッセンス」「名門の森物理」
化学 「化学重要問題集」「岡野の化学」「鎌田の有機化学」「福間の無機化学」「宇宙一わかりやすい化学」
生物 「大森徹の最強講義117講」「エクセル生物」「田部の生物基礎をはじめからていねいに(東進ブックス)」

手を広げ過ぎない

参考書で勉強している人の多くが陥りやすい傾向として、教材の手を広げ過ぎて勉強が中途半端になってしまうことです。

医学部予備校生は、基本的に与えられた教材に特化して何度も繰り返し学習するため、理解をどんどん深めていくことができます。

しかし、独学で勉強していると今の学習範囲では足りていないか不安になり、ネットなどで推奨されている参考書を買い集め、結局はどれも最後までやれずに本試験を迎えてしまう人が多く見受けられます。

特に国立大学医学部は、私立大学と違いセンター試験があるため文系科目の対策も必要となり、その傾向が多いようです。

参考書を1周してもその内容を全て理解することは不可能なので、何度も繰り返して対策することが重要です

そのほうが効率よく学力向上が実現するだけでなく、1冊終わらせたという達成感を味わうこともできるので次の勉強へのモチベーションも高くなります。

したがって、独学で勉強する際は、最低限の参考書に留めてボロボロになるまで勉強することを目標にしましょう。

それでも、時間を持て余すようであれば、追加でその都度教材を購入するほうが、効率的かつ経済的です。

医学部再受験生も適度に予備校を利用していく

参考書だけ使って独学で医学部を目指すことは再受験生に関係なく難関医学部入試を合格するには非常に困難となります。

しかし、特に社会人の方は親から経済的に独立しているため、学費の高い医学部予備校に通えない人もいるかと思います。

それでも、模擬試験短期講座を活用することは強くおすすめします。

模擬試験は、本試験の予行練習になるのはもちろん、現役生や浪人生を含めて多くの医学部志望者が受験するため、現在の学力の立ち位置や知識のヌケ・モレを把握できるからです。

さらに、大手予備校や医学部予備校が実施する模擬試験からは、毎年多くの的中問題が出題されているので模試は受けていて損はありません。

短期講座についても、講師から指導してもらうことで誤った理解の修正や苦手な論の克服へとつながるからです。

特に独学で勉強していると分からない部分が生じた場合に質問できる相手がいないので、単科講座や短期講座を利用して質問していくと良いでしょう。

他にも医学部予備校で学ぶことで暗記やテクニックに頼らない基礎学力を習得できるため、難関医学部受験対策としては非常に効果的です。

医学部再受験生が独学するメリット・デメリット

メリット デメリット
コストが安い 質問や相談できる相手がいない
勉強の時間や場所に拘束されない モチベーションの維持が難しい
辞めるのが簡単 継続して勉強するのが困難
マイペースに学習可能 ライバルとペースが遅れる

独学の最大のメリットは何と言っても勉強にかかる経済的負担を大きく抑えられることではないでしょうか。

医学部予備校の学費と言えば年間200万円以上も当たり前のなか、独学であれば参考書代と模試代くらいで済ませることが可能です。

と言うことは、かかった費用も少ないので途中で医学部再受験を止めようと思った時も経済的なダメージは少なく諦めた時の後悔も最小限で済みます。

また、自分が勉強したい時間に好きなだけ集中して行えるので、時間や場所に拘束されることなくマイペースに勉強できる点も魅力に感じる人は多いと思います。

講師などから勉強をやらされているという受け身の姿勢ではなく、自分から学ぼうとする意欲や姿勢は、勉強の質を高めてくれます。

いっぽう、独学にはデメリットもあるので医学部再受験を始める際は慎重に検討するようにしましょう。

まず、独学は自分で参考書とにらめっこしながら勉強していくので、分からない場所があっても質問する相手がいません。

分からない箇所を放置しておくと、そこが苦手分野になりやすいので全ての科目で高いレベルが要求される医学部入試では致命的となってしまいます。

また、独学は孤独であるがゆえ、モチベーションの維持は困難であり、勉強が嫌になってそのままフェードアウトしていく人も少なくありません。

医学部予備校は授業で直接教えてもらえるだけでなく、質問や相談の対応もそうですが、同じ医師を志す仲間と切磋琢磨できる環境が大きな魅力であり勉強の原動力となります。

独学で勉強していると刺激を受けることも少なく、またマイペースに勉強できる分、ライバルなどの進捗に比べて遅れを取ってしまう危険性もあります。

学習計画の実行力があり、自己管理ができる人でない限りは独学で医学部再受験合格は難しいかもしれません。

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