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2014年度の私立大学医学部医学科の学費一覧です。

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私立大学医学部医学科の学費事情

再受験生は社会人の人も多く、自分で経済的負担を賄うため国公立大学の医学部に絞って勉強している人も多いかと思います。

しかし、医学部合格を考えた場合、私立大学医学部も志望校に含めたほうが合格する可能性は高くなります。

私立大学医学部は、学習する科目が少ないだけでなく、大学ごとの出題傾向が明確なので、対策しやすいメリットがあります。

私立大学医学部の6年間総額の学費は、順天堂大学医学部が一番安くて2080万円となっています。

国公立大学医学部の6年総額が平均350万円となっているため、私立大学医学部の学費は最安の順天堂大学でも高く感じられます。

また、貸与制度により授業料の全額または一部が免除となる自治医科大学や産業医科大学などは、年齢的にも再受験生には厳しいと言われています。

ただし、私立大学医学部には地域枠を設けている大学が多いため、地域枠を有効活用するのも一つの方法です。

地域枠とは、各都道府県から授業料に相当する奨学金が貸与され、卒業後指定された自治体で一定期間医師として働くことで貸与された奨学金が返済免除となる制度です。

地域枠には諸条件がありますが、一般入試と併願できる医学部もあるため、興味のある人は詳しく調べてみると良いでしょう。

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私立大学医学部医学科の学費一覧(2014年度)

順位 大学名 学費(万円)
順天堂大学 2080
慶応義塾大学 2156
昭和大学 2200
東京慈恵会医科大学 2250
自治医科大学 2260
東邦大学 2580
日本医科大学 2770
関西医科大学 2770
東京医科大学 2940
10 産業医科大学 3049
11 大阪医科大学 3141
12 久留米大学 3220
13 東京女子医科大学 3284
14 日本大学 3310
15 岩手医科大学 3400
16 聖マリアンナ医科大学 3440
17 近畿大学 3580
18 獨協医科大学 3660
19 杏林大学 3700
19 兵庫医科大学 3700
19 埼玉医科大学 3700
22 帝京大学 3750
23 東海大学 3760
24 福岡大学 3777
25 愛知医科大学 3800
26 藤田保健衛生大学 3800
27 北里大学 3890
28 金沢医科大学 3950
29 川崎医科大学 4716

医学部再受験のお金事情

医学部再受験生は経済的に独立している人が多いので、問題になってくるのがお金事情ではないでしょうか。

会社を辞めるということは収入がゼロになるということですが、そこから生活費、予備校の授業料、そして大学の学費という大きなお金の負担が強いられるわけです。

そこでお金が必要にもかかわらず医学部再受験生ができているケースを紹介していきたいと思います。

生活費および学費など親からの支援を受ける

社会人経験がある人は収入があったのである程度お金が貯まっている人も少なくありませんが、受験生活から医学部生活まで全てのお金をカバーできるほどの貯金がある人は少数だと思います。

その場合、多くの再受験生は実家に戻り、受験勉強の生活を送りながら医学部合格を目指します。

このパターンが医学部再受験生のなかでは一番多いのではないでしょうか。

親からお金を借りることができれば外部機関と違い無利子で返済期間も融通が利くので負担を抑えながら医師を目指せること間違いなしです。

地域枠や奨学金を貰っている

受験勉強時代は親から生活費の援助を受けたかもしれませんが、医学部の学費は地域枠で入学することで学費が免除となるパターンです。

地域枠は卒業後の進路に制限が生じてしまいますが、医学の学費がほぼ全額免除になることが多く、経済的負担は大きく抑えることが可能です。

また、奨学金の支給を受けながら学んでいる医学部再受験生も沢山います。

自己資金で賄う

社会人経験が長い人や専門職などで収入が高い人は、ギリギリまで働いて医学部再受験に必要なお金を貯めたという人もいます。

国立大学の再受験生には意外と自分で学費は貯めたという人が多い傾向にあります。

なかには、社会人を続けながら医学部合格を実現させた人もいますが、合格できる可能性は非常に低いので限られた人になってくるでしょう。

授業料免除を受ける

両親が定年退職などで年金生活を送っている場合や、世帯主の収入が少ない場合は、家庭の経済的理由により医学部の学費は全額または一部免除になることがあります。

国立大学医学部の場合は、家計基準と成績基準で決まることが多く、年齢は関係ないので再受験生の人は積極的に審査に応募することをおすすめします。

授業料免除が受けられれば、生活費は奨学金を借りて十分に生活することが可能なので、家庭の収入が少ない人は一度調べてみることをおすすめします。

配偶者が医学部再受験を支援

結婚している人であれば、医学部再受験にかかるお金を結婚しているパートナーが支援しているケースをよく見かけます。

共働き世帯の場合、いっぽうが医学部再受験を決意して収入が途絶えてしまうと金銭的な影響が大きいですが、生活スタイルを改めると収入によっては無理ではありません。

親に頼らずに勉強ができるため、パートナーの経済力が左右しますが、その分親に頼らず医師を目指すことができます。

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